森ビル

都市づくりに関わる一人一人に、「都市の未来に対する想いやアイデア」を聞いていきます。一緒に、これからの都市を考えていきませんか?

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人と街を知る。街を創り、育む視点

美しい街並みに生まれ変わったとしても、そこに人が集まり、憩うことがなければ、それはいい街づくりとは言えません。 今回お話を伺う沢登悠輝さんは、2023年竣工予定の「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の開発業務に携わったのち、現在は36年の歴史を持つ「アークヒルズ」の街を育む仕事に取り組んでいます。 沢登さんはこれまでのキャリアを振り返り、「11年間続いた都市開発の仕事の経験が、自分の土台になっている」と語ります。これまで地道に積み上げてきた経験を語る中で、過去と現在、そして未来

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    • 「環境にいい」をあたり前に。グリーンと共生する街づくり

      未来へつながる持続可能な社会の実現に貢献するため、環境に配慮した街づくりを推進している森ビル。豊間友佳子さん(入社7年目)は、そんな森ビルの姿勢に共感して入社したひとりです。  豊間さんは現在、パークマネジメント推進部で「虎ノ門・麻布台プロジェクト」を担当。「グリーン」と「ウェルネス」をキーワードに、2023年のオープンに向けてハードとソフトの両面から準備を進めています。  今回語られたのは、豊間さんが学生時代に触れたドイツ・ケルンの街や、森ビル入社後の「都市を創り、育む

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      • SNSで加速する、都市と人とアートの関係

        国内の美術館で随一のSNSフォロワー数を誇る森美術館。そのSNS運用を手掛けるのが、洞田貫晋一朗さんです。書籍『シェアする美術』の著者であり、美術館のSNS運用の立役者でもある洞田貫さんは、現在もその手法を進化させながら、森美術館の話題をSNSユーザーに提供し続けています。 そんな洞田貫さんから見た、「森ビルだからできるアートの広げ方」とは? 美術のシェアのされ方の変化や、SNS発信におけるTips、そしてリアルとデジタルの掛け合わせによって生まれる「都市×人×文化」の新た

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        • もうひとつの顔はキュレーター。森ビル社員の夢の掴み方

          森ビルの都市づくりにおける「文化・芸術」創造の取り組みは、美術館の運営やキュレーションだけではなく、多岐に渡ります。そんな中、自身の文化やアートへの興味・関心を仕事につなげるため、積極的な取り組みを行う森ビル若手社員が板橋令子さんです。   現在新領域事業部で働く彼女は、「森ビルで文化事業やアートに携わる仕事がしたい」という夢を叶えるために、どのようなことを実践していったのでしょうか? その情熱の原点と、活動で大切にしていることを語っていただきました。 夢を掴むために大切に

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          • 世界にスケールするアイデアを虎ノ門から。イノベーション・エコシステムが機能する街づくり

            多彩な都市機能を集約した「コンパクトシティ」をつくり、育んでいる森ビル。中でも虎ノ門ヒルズエリアでは、スタートアップと大企業が活発に交流し、新しいビジネスを創出する「オープンイノベーションの場づくり」にも力を注いでいます。   今回お話を伺う大林直臣さんは、オフィスへの企業誘致の仕事を通して、オープンイノベーションの手法に着目。新しい産業創出の実現に向けて、早くから検討してきたといいます。そして、街全体で絶えずイノベーションが生まれる「イノベーション・エコシステム」の構築もー

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            • 物事が前進する対話とは?都市開発のベテランが大切にする仕事の流儀

              これまで「アークヒルズ」「六本木ヒルズ」「虎ノ門ヒルズ」と、数々の都市開発をおこない、都市を育んできた森ビル。2023年には「ヒルズの未来形」である「虎ノ門・麻布台プロジェクト」が誕生します。 そんな都市開発を実現させるために欠かせないのが、権利者の方々との長期にわたる対話です。そこで必要なマインドセットや大切にすべき視点はどのようなものなのでしょうか? 今回登場するのは「虎ノ門・麻布台プロジェクト」の開発の要となる部署に所属し、14年にわたって権利者の方々との対話を行っ

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              • 「面白い!」と思うことに素直になる。誰もが「突出する自由」を持つ社会へ

                足元には下駄、左手にはモデルガン。社内でも「ずば抜けた自由人」として有名な矢部俊男さん。彼の行動力と発想力の源は、いったいどこにあるのだろうか。 現在、東京と長野県茅野市の二拠点生活を送る矢部さんは、地方都市特有の課題の解決にも挑戦する。誰を幸福にするために私たちは働くのか。そのとき私たち自身は幸せなんだろうか。 最新技術、豊かな自然の風景、そして偶発的な人の縁。「面白い!」と思った方向に皆が進んでいくことが新しい社会への第一歩だと、矢部さんは語ります。 「アーク都市塾

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                • 共感し、共感され。人との関わりが「ウェルネス」な街をつくる

                  「働く」「住む」「遊ぶ」「憩う」…様々な人の営みが重なり合う、そんな街。新型コロナウイルスの流行をきっかけに生活様式は変化を迫られ、健康や医療という人の営みの土台に再び注目が集まっています。 2023年に竣工する「虎ノ門・麻布台プロジェクト」で掲げる2本の柱の1つが「ウェルネス」です。平野万紀子さんは、このプロジェクトを通して『「ウェルネス」な街の在り方とは』という問いに挑戦している。 これまでのキャリアで様々な「共感」を経験してきた平野さんに、あらゆる人が心身ともに健康

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                  • 「まわり道」がつくる、街と仕事の緩やかな繋がり

                    Googleには、かつて「20%ルール」と呼ばれる制度があった。勤務時間の20%を自分自身のやりたいプロジェクトに費やさなければならないというルールだ。 破壊的なイノベーションを起こすためには、このような、事業にとっては「まわり道」のように思われることでも、推奨される文化が必要なのではないだろうか。 申梨奈さんのキャリアを伺ってみると、数々の「まわり道」を歩んできたように思える。そんな彼女の描く、しなやかで余白のある、新しいワークスタイルとは。 ピアノと経営と街づくり

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                    • 僕が感じるヒルズの街のワクワク感を「共有」したい

                      子どもの頃、未来の世界を想像したことがある人も多いだろう。想像していた通りの世界は来ていないかもしれないけれど、その未来に近づくような技術や考え方に触れたとき、人はワクワクするのだと思う。そしてその感動は、仲間と共有できたときにより輝いて見えるはず。 現在「ヒルズアプリ」の開発を担当する山本純也さんは、最新のテクノロジーを駆使して街の体験をデザインし、未来へのワクワク感をつくりだしています。 「スマートフォン」の衝撃 僕がまだ高校生だった頃、iPhoneが日本にやってきま

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                      • 都市緑化と向き合い半世紀、今もなお探し続ける自然体験の価値

                        東京中で進む様々な都市開発。「都市緑化」は、いまや街づくりと不可分な要素として位置づけられ、新たに誕生したどの街でも、木々が風に揺られている。 森ビル設計部の技術顧問であり、新卒で入社した会社から数えて、半世紀以上にわたって都市の緑に関わってきた山口博喜さん。木々と向き合い、自然と向き合い、緑を見守り続ける半生を過ごしてもなお「都市緑化に対する答えは出ない」と言います。 緑の存在や、自然体験は、人に何をもたらすのか。その問いと向き合い続けてきた山口さんの、今の想いを聞きま

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                        • 誰もが無理なく環境問題に触れられる「環境」をつくる

                          環境問題と一言で言っても、脱炭素や再生可能エネルギー、資源循環、都市と自然の共生など、様々な問題が複雑に絡み合っている。地球上のすべての人に関わる問題だからこそ、簡単に解決することはできない。 都市の面白さは、その時代の「新しい挑戦」が積み重ねられていること。そう語る村田麻利子さんは、この難解な環境問題に対してまさに「新しい挑戦」を仕掛けています。 誰もが「自分に出来る範囲で」環境問題について行動できるような仕組みづくりに注力する村田さんの、色濃い原体験や強い使命感に迫り

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                          • 私の「推し」を語りたい(森ビルnote編集長編)

                            #いまから推しのアーティスト語らせて #私の推しを紹介します #わたしのイチオシーーSNSに広がる、「推し」を語る記事。自分でない誰かのことを、なぜ私たちは語りたいんだろう。 森ビルnoteの編集長、伊藤優香。「都市オタク」のような社員の話を聞く時間が、何より楽しかった。心が動いたから、誰かに話したい。誰かにとっての街が、少しだけ特別なものになったら嬉しい。 note立ち上げのきっかけは、彼女の「スキ」の中にありました。 世界を広げてくれたのは地元の図書館だった 本の虫

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                            • 誰もが自分らしくいられる、都市の「夜」を創りたい

                              会社、家族、学校、性別、年齢。私たちはいつも、何かのカテゴリーに属している。誰かと接するとき、意識せずとも意識してしまう。こういったカテゴリーは安心感を与えてくれる一方、私たちを縛り窮屈にすることもある。「お兄ちゃんなんだから泣かないの」「母親なんだから」「もうこんな年齢なのに」 伊藤佳菜さんも、そんな様々な枠組みを窮屈に感じていた。そんな彼女を救ったのは、「夜」だった。 伊藤さんは今、誰もが自由にいきいきと過ごせる都市の風景を作るために、虎ノ門の街で、夜のあり方を見つめ

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                              • ものづくりの達人が「小さな東京」で「大きな課題」を解決するまで

                                都市。そのスケールはあまりに大きく、かつ複雑だ。例えば私たちは、東京という都市のすべてを、自分の目で一瞥することができない。まだ見ぬ未来の東京のイメージを、多くの人と共有することもまた困難だ。 しかし、これらの課題を解決する方法があった。これから出来上がる未来の建築物を反映させた、東京を俯瞰する都市模型をつくってしまうのだ。 プラモデル、レゴ、建築模型。河合隆平さんは、幼少期から「もの」をつくることが好きだった。今では、見る人をあっと驚かせる「もの」をつくり、社内外の様々

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                                • 8.1haの未来の都市を「いい感情」で満たすために

                                  街を歩くと、直観的に「いいな」と思うことがある。自然と都市が共存する新鮮な空気の匂い、遠くから聞こえる程よい喧噪、そわそわと会話を楽しむ着飾った大人たち。その空間に対するあらゆる感覚が重なって、私たちは「いいな」という感情を持つ。 森ビルがつくり、育む都市のスケールは大きい。多様な人の「いいな」を許容するための余白をつくることは、想像以上に難しい。だからこそ松本満美子さんは、自分の直感や感情を大切にしているという。 人に「いい感情」を与えるような空間は、どうしたらつくれる

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