憧れの広報室に飛び込んで。試行錯誤の先で得たもの
人に“伝えること”が好き。幼い頃アメリカで感じた想いを持ち続け、現在は広報室に所属する浅野小織さん。第一志望の会社に入社し、学生の頃から希望していた部署に配属され、やりたい仕事に夢中で取り組んでいる。順風満帆に見えるキャリアですが、自信を持てるようになるまでには、少々時間がかかったと言います。
好きなのにできない、理想通りにいかない。トライ&エラーを繰り返しながらがむしゃらに走り続けた、奮闘の日々と歩みを聞きました。
自分の“好き”が広まっていくこと3歳から10歳まで、