記事一覧
ヒントは自然と音楽から。自分の好きを極める会社探し
人生でそう何度もある訳ではない、就職活動。志望する複数の会社から内定を得たら、あなたならどんな基準で選択をしますか?
自分の力を最大限に、そして持続的に発揮できる場所はどこか。「自分の好きを極めること」と会社との接点を徹底的に探り、思考し、就職先を決めたという栗原豪平さんに、当時のお話を伺いました。
さまざまな経験が、街のブランディングへの興味につながった昔から好奇心旺盛で、色々なことに興味を
下水処理膜の研究から、都市づくりの現場へ。「水と空気」を担う設備設計って?
快適に過ごすことができる、当たり前の毎日。それは、街を構成する大小様々な要素が、日々の改善を繰り返しながら機能することによってつくられています。
大学で「下水処理膜」の研究をしていた、設計部の岡本紫音さん。ニッチな分野ではあるけれど、そんな研究に理解のある就職先を探していたといいます。現在、設備設計チームでダクトや配管などと向き合う彼女に、建物の「水と空気」を引き受ける仕事の面白さについて聞き
【対談・後編】より解像度を上げ、より伝えていくためには? 森ビルnote、3年目の作戦会議
森ビルnote 3年目のスタートを機に、これまでを振り返り、これからを考える今回。後半は、伊藤編集長と外部パートナーである現在の編集部メンバーが集まり、これまでの気づきをシェアしながら、これからの森ビルnoteをどのように育てていくのかについて考えました。
都市をつくる「人」を浮かび上がらせる、スポットライトの役割に
編集A:この1年間、記事制作に携わる中で、森ビルの方々のユニークな視点に驚かさ
【対談・前編】個性が活きているから面白い。森ビルnote、3年目の作戦会議
2023年4月、森ビルnoteは2周年を迎えました。そして立ち上げの中心人物である伊藤編集長が、1年のブランクを経てカムバック。3年目のスタートを機に、2人の歴代編集長が揃い、2年間にわたる試行錯誤や森ビルnoteの今後の方向性について語りました。
森ビルnoteを立ち上げた理由。都市の未来を考えるために
―2021年4月、都市づくりに関わる「人」に焦点を当てた森ビルnoteがスタートしました。